🚴サイクリングで体力を取り戻そう!🚴

体力は、時の経過とともに、知らず知らずのうちに、徐々に低下していたのですね。

体力を取り戻すために、その逆をやりましょう。

すなわち、

無理のない(=軽い)運動を、時間をかけて(=継続的に)行うこと、です。

 


🚴 なぜ、サイクリング? 🚴

サイクリングは、特に膝に優しい運動で、足腰を鍛えることができます。

サイクリングは、有酸素運動であり、心肺機能を高めることができます。

そう、

足腰を鍛え、心肺機能を高めることで、体力を取り戻す、というわけです。

 


🚴《303サイクリング》とは? 🚴

一日に30分(以上)、一週間に回(以上)、サイクリングを行う、ということ。

これを一週間、二週間、三週間と、生活の一部として続けているうちに、体の変化に気づくことでしょう。

 


🚴 ルートについて 🚴

一週間に3回(以上)ということは、平日が含まれますね。ということは、ルートは身近なところが望まれます。

30分(以上)走れる、走りやすいルート、しかもトレーニングになる緩い上り坂を含むルート。

身近にそのようなルートはない、と思われるかもしれませんね。

しかし、トレーニングに適したルートは結構あることが分かります。

 


🚴近場のお勧めルート🚴


千葉モノレール駅の順にご紹介します

  • みつわ台
  • 都 賀
  • 桜 木
  • 小倉台
  • 千城台北
  • 千城台
  • 御成台

難易度について

各ルートに難易度を表示してありますので、参考にしてください。

  • 難易度《小》: ママチャリ(ギア無し)で楽に走れる。
  • 難易度《中》: ママチャリ(ギア付き)で楽に走れる。
  • 難易度《大》: スポーツ車(ギア付き)で楽に走れる。

🚴 例えば、みつわ台周辺なら、こんなルート 🚴

~美しい自歩道・美しい谷津田(里山)・「ろっぽう水のみち」~

 例えば、みつわ台周辺なら、次に紹介するルートはいかがでしょうか。

この地域は、坂が多いことで知られています。確かに、このルートにも、上り坂が数カ所含まれています。

それらは比較的緩く、短い上り坂で、トレーニングという意味ではとても良い、と思います。

 


難易度《小》

 

 これは、みつわ台駅の傍を発着地として、みつわ台の北側の住宅街と、南側の住宅街を巡る約3kmのルートです。

 

 【ルートの特徴】

・みつわ台の中心部を縦貫する自転車歩行者専用道路(下の写真)を通る、全体としてゆっくり走るルートである。

・みつわ台の住宅街を出てから一般道を行き、住宅街を周回して、再び自歩道に戻る。。

・一般道から自歩道に戻る部分は上り坂。「ゆっくり、だが、しっかり走る」トレーニングに適している。

 

注】地図をクリックすると拡大表示されます。

 

【写真左】発着地は「Kiitos」という子供施設の前(南側)【写真右】お祭りの日には自歩道にお店が並ぶ(北側)

 


難易度《中》

 これは、みつわ台駅の傍を発着地として、みつわ台の北側の住宅街を通り、「六方調整池」、「ろっぽう水のみち」(下の写真)を巡る約6kmのルートです。

 

 【ルートの特徴】

・葭川の源流域にある「六方調整池」および葭川沿いの「ろっぽう水のみち」(いずれも自転車歩行者専用道路)がルート全体の約半分を占める(地図の左半分)。全体としてゆっくり走るルートである。

・みつわ台の住宅街を出てから(源町・愛生町の)一般道を行くが、道幅が狭いわりには、交通量が多い部分がある。

・終盤に通るモノレール沿いの道は、「ゆっくり、だが、しっかり走る」トレーニングに適している。

【注】地図をクリックすると拡大表示されます。

 


【写真左】「六方調整池」の谷間(左下)と自歩道 【写真右】「ろっぽう水のみち」。フェンスの右は葭川の水路

 


難易度《大》

 左の地図から、畑と緑がある地域であることが分かります。畑は台地、そして緑の部分は森林や田んぼ(谷津田)です。

 

 みつわ台駅を発着地として、みつわ台の住宅街の南側に広がる原地区の谷津田(下の写真)を巡る約5kmのルートです。

 

 【ルートの特徴】

・住宅街および谷津を走る変化に富んだルートである。

・京葉道路沿いの自歩道は、道幅が狭い上り坂。

・終盤に通る桜並木の道は、適度な上り坂であり、「ゆっくり、だが、しっかり走る」トレーニングに適している。

 

【注】地図をクリックすると拡大表示されます。


【写真左】「原地区の谷津」の表示板        【写真右】京葉道路の側道沿いの自歩道

 

🚴 例えば、都賀なら、こんなルート 🚴

~JR駅前に広がる大きな住宅街~

 例えば、都賀なら、次に紹介するルートはいかがでしょうか。

この地域は、坂が多いことで知られています。確かに、このルートにも、上り坂が数カ所含まれています。

それらは比較的緩く、短い上り坂で、トレーニングという意味ではとても良い、と思います。

 


難易度《小》

 左の地図は、ローソン千葉西都賀店を発着地とし、都賀駅の西側に広がる住宅街を一回りする約3kmのルートです。

 

 【ルートの特徴】

・時計回り

・傾斜林沿いの道は一方通行のため、迂回する。

・交通量の多い県道は、横断するが、走ることはない。

・住宅街を走るルートであるが、「ゆっくり、だが、しっかり」走る、という走りには適している。

・トレーニングに向いた、適度な上り坂がいくつか含まれている。

 

【注】地図をクリックすると拡大表示されます。

 


【写真左】都賀駅西口から下ってきた発着地の近くの交差点。時計回りはこの交差点に下りてくる。【写真右】ルートの右端に当たる三叉路。

 


難易度《中》

 左の地図は、ローソン千葉西都賀店を発着地とし、都賀駅の西側に広がる住宅街を一回りする約3kmのルートです。

 

 【ルートの特徴】

・反時計回り

・上のルートと距離はほぼ同じ。

・違いは、逆回りで、上り坂をトレーニングに生かすこと。

・交通量の多い県道(佐倉街道)は、横断するが、走ることはない。

・住宅街を走るルートであるが、「ゆっくり、だが、しっかり」走る、という走りには適している。

 

 

 

 【注】地図をクリックすると拡大表示されます。

 

【写真左】都賀の台小の裏通り  【写真右】都賀の台の西端に位置する曲折する斜面林(右側)に沿った道

 


難易度《大》

 左の地図は、ローソン千葉西都賀店を発着地とし、都賀の西に位置する原地区の谷津田を一回りする約4kmのルートです。

 

 【ルートの特徴】

・「原地区の谷津」のルートは、反時計回りに走る。

  (注:みつわ台からのルートは時計回り。)

・トレーニングに向いた、適度な上り坂が含まれている。

・交通量の多い県道(佐倉街道)の一部を走る。

 

 

【注】地図をクリックすると拡大表示されます。

 

【写真左】「原地区の谷津」    【写真右】「原地区の谷津」から集落を通って台地へ上る細道


🚴 例えば、桜木周辺なら、こんなルート 🚴

 例えば、桜木周辺なら、次に紹介するルートはいかがでしょうか。

この地域は、坂月川の西の台地に位置しています。坂月川に沿って「加曾利貝塚」があります。坂月川の土手は、かつては自歩道として、ウォーキングやサイクリングに利用されていましたが、現在は工事のために、通行止め。そのため、加曾利貝塚の森の外れの未舗装通路と住宅街(加曾利町ほおじろ台)を通ります。


~坂月川と縄文の遺跡:「加曾利貝塚」~

難易度《中》

 このルートは、桜木駅に近いコンビニ(セブン=イレブン千葉桜木8丁目店)を発着地とし、加曾利貝塚(下の写真)の周辺を巡る約4kmのルートです。

 

 【ルートの特徴】

・住宅街を通る一般道路である。

・加曾利貝塚の脇の道は、道幅が狭い。自歩道を走る。

・「小桜橋通り」(※)は、交通量が多いが、道幅が広い。

・加曾利貝塚の森の外れにある未舗装道路は、がたがたで走りにくいので押し歩きが良いかもしれない。

・桜林学園の先、モノレール通りの上り坂はしっかり走る。

 

 【※】「コッコきみまろ」(シマダエッグの直売所)で「おなりミルク工房のアイスクリーム」を入手できる。

 

 

 【注】地図をクリックすると拡大表示されます。

【写真左】加曾利貝塚 正門          【写真右】「縄文時代の舟着場」。坂月川の向こうに「縄文の森」


~ほぼ平坦なルートを望むなら:「志津竹の子園」と「若松みどりの栗園」

難易度《中》

 このルートは、千葉モノレールの桜木駅を発着地とし、若松町の観光農園を巡るルート。坂はごくわずかで、軽いトレーニングに適した約6kmのルートです。

 

 【ルートの特徴】

・国道51号の裏道(一般道路)である。

・途中(ルートのほぼ中間)で御成街道を横断する。

・御成街道の南側は坂月川の源流域である。

・御成街道の北側は小名木川の源流域である。

・国道沿いには飲食店が多いので、グルメ裏道と言える。

・若松町にある観光農園(※)へ行く最短の道でもある。

 【※】「志津竹の子園」および「若松みどりの栗園」 

 

 【注】地図をクリックすると拡大表示されます。

【写真】国道51号の北側の裏道(若松町)。ここ「川野辺」と呼ばれる地区のなだらかな坂道はトレーニングに好適。

 


🚴 例えば、小倉台《坂月川周辺》なら、こんなルート 🚴

 例えば、小倉台なら、次に紹介するルートはいかがでしょうか。

この地域の西には、坂月川が流れています。川と台地からなるこの川の近くのルートにも、上り坂が多く含まれています。しかし、それらは比較的緩く、短い上り坂で、トレーニングという意味ではとても良い、と思います。

 


~平坦なルートを望むなら:観光農園と農産物直売所めぐり~

難易度《小》

 左の地図は、ローソン小倉台二丁目店を発着地とし、坂月川の東側にある台地を巡る約3kmの平坦なルートです。

 

【ルートの特徴】

・交通量の多い道は、横断するが、走ることはない。

・観光農園と農産物直売所(※)を巡る平坦な道。

 

 

【※】「千葉中央観光農園」「しょいか~ご

 

 

 

【注】地図をクリックすると拡大表示されます。

 


~「縄文の森」の道・「舌状台地」を感じる道~

難易度《中》

 左の地図は、ローソン小倉台二丁目店を発着地とし、坂月川の東側にある台地を巡るルートです。モノレール通りを境にして、2つの部分があり、南ルートは約4km、北ルートは約2.5kmのルートです。

 

【ルートの特徴】

・交通量の多い道。「モノレール通り」は、横断するが、走ることはない。「小倉いちょう大通り」の一部を走るが、路肩にゆとりがあるので、走りやすい。

・トレーニングに向いた、適度な上り坂がいくつか含まれている。

 

【注】地図をクリックすると拡大表示されます。

 

【写真左】稲荷神社下からまっすぐ小倉いちょう通りに出る細道


花輪貝塚の周辺ルート 難易度《中》

このルートは、小倉台のコンビニを発着地とし、加曾利の大地と谷を巡る、花輪貝塚の周辺の約7kmの周遊ルートです。

 

 【ルートの特徴】

加曾利の台地は、広くて走りやすい。

・花輪貝塚から先の道は、住宅街外の上り坂ではあるが、しっかり走るには、とても良い。

 

 

 

 

 

【注】地図をクリックすると拡大表示されます。

 


🚴 例えば、千城台《北》周辺なら、こんなルート 🚴

 例えば、千城台《北》周辺なら、次に紹介するルートはいかがでしょうか。

この地域は、四街道市と隣接する台地に位置し、御成街道を越えると、鹿島川の枝流である並木川の源流域、同じく小名木川の源流域にあたります。

【注】御成街道を境(分水域)として、東側は鹿島川の流れにつながります。西側は、都川、葭川などの流れにつながります。


~平坦なルートを望むなら:小倉の森、観光農園で折り返し~

難易度《小》

 このルートは、千城台北駅を発着地とし、御成街道を越えて、「おぐらの森」、観光農園(※)で折り返す、往復約4kmのルートです。

 

 【ルートの特徴】

千城台北駅と御成街道の間は、路肩があり、走りやすい。

・御成街道から先の道は、車が少なく、走りやすい。

 

【※】ドラゴンファーム

 

 

 

 

【注】地図をクリックすると拡大表示されます。


【写真左】「おぐらの森」に向かう一般道。【写真右】「おぐらの森」(里山地区)の指定標識

 


~並木川を越えて吉岡の集落を巡る~

難易度《中》

このルートは、千城台北駅を発着地とし、御成街道を越えて、「おぐらの森」、観光農園(※)を通り、並木川を越え、吉岡の集落にある庚申塔を巡って戻る、約6kmの周遊ルートです。

 

 【ルートの特徴】

千城台北駅と御成街道の間は、路肩があり、走りやすい。

・御成街道から先の道は、車が少なく、走りやすい。

 

【※】ドラゴンファーム

 

 

 

【注】地図をクリックすると拡大表示されます。


~足を延ばして、並木川・小名木川の源流域を巡る~

難易度《中》

 このルートは、千城台北駅を発着地とし、御成街道を越えて、四街道市と隣接する地域を巡ります。並木川の源流域と小名木川の源流域に適度な起伏があり、トレーニングに適した約6kmのルートです。

 

 【ルートの特徴】

千城台北駅と御成街道の間は、住宅街を通る一般道路である。

・御成街道から先の道は、車の少なく、走りやすい。

・ドラゴンファームの先で、坂道を下り、上る。並木川の源流域である。

・国道51号は、横断するが、走ることはない。

・国道51号と並行している裏道は、緩い上り坂で、道幅もあり、トレーニングに適している。小名木川の源流域である。

 【注】地図をクリックすると拡大表示されます。


【写真左】「ドラゴンファーム」のブルーベリー園 【写真右】「若松みどりの栗園」

 


~小名木川源流域:若松台の外縁を巡る~

難易度《中》

 このルートは、千城台北駅を発着地とし、御成街道を越えて、四街道市と隣接し、小名木川の源流域に位置する若松台を巡ります。適度な起伏があり、トレーニングに適した約3.3kmのルートです。

 

 【ルートの特徴】

千城台《北》の上のルートのオプションである。

・若松台の住宅の周辺部を巡る、車の少ない、走りやすいルートである。

・小名木川に沿った緩やかな上り坂は、トレーニングに適している。

・途中に「志津竹の子園」がある。

 

【注】地図をクリックすると拡大表示されます。


~並木川源流域:吉岡の集落を巡る~

難易度《中》

 このルートは、千城台北駅を発着地とし、御成街道を越えて、四街道市吉岡の里山を巡り、鷹の台を経て出発地に戻ります。適度な起伏があり、トレーニングに適した約6kmのルートです。

 

 【ルートの特徴】

千城台《北》ルートのオプションである。

・吉岡の里山を巡る、車の少ない、走りやすいルート。

・並木川の源流域に位置している。

 

 

 

【注】地図をクリックすると拡大表示されます。


🚴 例えば、千城台《西・南・東》なら、こんなルート 🚴

 例えば、千城台《西・南・東》なら、次に紹介するルートはいかがでしょうか。

この千城台は、町が東西南北4つあり、それぞれに小学校がある、大きな住宅団地です。団地の中の道路は道幅があり、走りやすく、適度な上り坂があり、トレーニングに良い、と思います。

 


~ほぼ平坦なルートを望むなら:金親町の細道と金光院で折り返し~

難易度《小》

 千葉モノレールの千城台駅を発着地とし、市城台東の住宅街を経て金光院へ行く、往復約5kmのルートです。

 

 【ルートの特徴】

・狭くて交通量の多い御成街道は横断はするが走らない。

・金親町の細道を経て大宮神社へ行く。

・長屋門の近くで御成街道を横断する。

・ほぼ平坦なルートである。

 

 

 

 

【注】地図をクリックすると拡大表示されます。

 

【写真左】大宮神社の前の細道(金親町)  【写真右】金光院への細道。前方の墓地と木立の向こうに金光院がある。

 


~野鳥の楽園「おにぎり山」、周辺には谷津田(大草)~

難易度《中》

 千城台公民館を発着地とし、千城台の中心から周辺にかけて、西・南・東の住宅街を貫く主要道路を行く、一周約5kmのルートです。

 

 【ルートの特徴】

・交通量の多い、東西南北を分ける幹線道路は、横断はするが、走らない。

・住宅街を通るが、道幅にゆとりがあり、走りやすい

・トレーニングに向いた、適度な上り坂が2つ含まれている。

 

【注】地図をクリックすると拡大表示されます。

 


難易度《大》

 千城台公民館を発着地とし、千城台の中心から周辺にかけて、西・南の住宅街、坂月・大草の集落を行く、一周約5kmのルートです。

 

 【ルートの特徴】

・交通量の多い、東西南北を分ける幹線道路は、横断はするが、走らない。

・住宅街の広い道、古くからある集落の細道を通る。

・トレーニングに向いた、適度な上り坂が2つ、急な坂が1つ含まれている。急な坂は無理せずに歩く。

 

 

 

【注】地図をクリックすると拡大表示されます。

 

【左】国道126号との交差点傍の坂月神社の階段の脇にある一方通行の坂道。

【右】県道53号と国道126号(東金街道)が交わる「大草」交差点を見下ろす、坂月町の舌状台地の外れ。


🚴 例えば、御成台・下田なら、こんなルート 🚴

 例えば、御成台・下田なら、次に紹介するルートはいかがでしょうか。

この御成台は、御成街道の東に作られた、大きな住宅団地です。団地の中の主要道路は道幅があり、走りやすいです。団地の外、下田町・谷当町・旦谷町は農業地帯であり、台地と水田のある低地の間にある坂道は、トレーニングに良い、と思います。

 


~平坦なルートを望むなら:リンゴ園の細道を行く~

難易度《小》

 左の地図は、田園地帯の部分が大きいことを示しています。

 これは、御成台3丁目交差点(角に「セブンイレブン四街道鷹の台店」がある)を発着地とし、下田町の田園を巡る、約5kmのルートです。

 

 【ルートの特徴】

・交通量の多い、県道66号は、横断はするが、走らない。

・住宅街を通る主要道路は、道幅にゆとりがあり、走りやすい。

・2つのリンゴ園(※)と「下田農業ふれあい館」を巡る。

 

 【※】吉田農園と光陽りんご園

【注】地図をクリックすると拡大表示されます。

【写真左】御成台住宅地を出るとすぐ見られる光景 【写真右】作業員風の人形がある光陽リンゴ園 (いずれも下田町)


~千葉市の農業地帯:畑、水田、果樹園、木陰道~

難易度《中》

 左の地図は、田園地帯の部分が大きいことを示しています。

 これは、御成台3丁目交差点(角に「セブンイレブン四街道鷹の台店」がある)を発着地とし、下田町の田園を巡る、約5kmのルートです。

 

 【ルートの特徴】

・交通量の多い、県道66号は、横断はするが、走らない。

・住宅街を通る主要道路は、道幅にゆとりがあり、走りやすい。

・トレーニングに向いた、適度な上り坂が含まれている。特にゴルフ場脇の木立の中を通る道は、快適な上り坂である。

 【注】地図をクリックすると拡大表示されます。

【写真左】急坂を下ると眼前に水田が広がる(下田町)【写真右】市民ゴルフ場の脇の緩やかな上り坂(下田町) 


難易度《中》

 左の地図は、田園地帯の部分が大きいことを示しています。

 これは、御成台3丁目交差点(角に「セブンイレブン四街道鷹の台店」がある)を発着地とし、旦谷・谷当町の田園を巡る、約5kmのルートです。

 

 【ルートの特徴】

・交通量の多い、県道66号は、歩道を通る。

・住宅街を通る主要道路は、道幅にゆとりがあり、走りやすい。

・トレーニングに向いた、適度な上り坂が含まれている。旦谷町からの帰りの道は、快適な上り坂である。

 

【注】地図をクリックすると拡大表示されます。